嬉しくて有難いかぎりなのだが、することがないのだ。
私からすれば、できればゲームなんぞを出演者・ゲスト共に楽しみたいのだが。
タイミングが合わずシーン稽古から参加が多い。演出家としては、シーンを止めるわけにもいかないので、結局紹介のみで早々に稽古を再開してしまう。
これからは多少そういったところの、皆で楽しむ感も考えていかねばと思う今日この頃。
AOKING
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