6/12の朝日新聞に掲載されてたもっと知りたい宇宙のトイレ!に関する話。
この間、国際宇宙ステーションの唯一のロシア製トイレが壊れたのをご存知だろうか。
滞在する宇宙飛行士達は取り敢えず、
緊急脱出用の宇宙船のトイレで、その場をしのいだらしいが、
あくまでも緊急脱出用のそのトイレ。
このままではトイレタンクが満杯になって、
大変なことになってしまうぞ!と
急遽、この間飛んだスペースシャトル「きぼう」に、
世界の期待と夢とトイレの部品が乗せられて、飛んでいった。
届いた部品で、コノネンコ飛行士がトイレを修理したという。
ちなみに宇宙のトイレは大と小に分けられ、
小は液体と気体に分かれ、気体は、乗組員のいる室内に戻される。
ちなみに大も含めた気体でない部分はどうなるかというと、
3〜4ヶ月ごとにやってくる無人宇宙船に他の廃棄物と一緒に詰め込まれ、
大気圏内に再突入させて焼却処分してると記事はつづっている。
また、シャトルに2回乗った若田さんは、
「(小の方をすると)すぐ氷になり、キラキラときれいです」と言ったそうだ。
さあ、みなさん、ここまでに1つだけ、嘘が隠れてます。
さ、どれ?!
なーんて、嘘!
全部本当。
まじめな話にでてくるから、なんだか、うそっぽいけど。
小学生低学年男子も、これを聞いたら大ウケだろう。
でも、いつからか単にウンコという言葉だけでは、笑えなくなってしまった。
なんだか大事なものをなくした気がしてならないな。
そんなセンチメンタルな気分になったところで、
なくしたものを取り戻すべく、1本書いてます。
皆さんの前にお見せできるかは定かでないけど、
お楽しみに♪
お食事中の人は失礼しましたー!!
R(作&STAFF担当)@ジョリーパスタ三軒茶屋店
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