いつもはメンバーとしてやっとりますが、今回は自前の団体と引っ付けての、作・演出公演なのだ!
前回前々回のThe Plantables公演とはまた違った出し物になるであろうことは間違いない。
出場者からして毛並みの違った面々なのだから当たり前と言えば当たり前なのだ。
このブログを読んでくれている、『読者』がどれだけいるかはわからないが、是非今回の3月公演では『観客』となっていてくれることを願おう。
私も含めて出場者数名は自前のアメーバブログを持っていたりもする。
意外と楽に検索できるのでそちらも覗いてみると、リアルな人柄などもわかるだろう。
そんなわけで、稽古場は少しづつ動きだしているのだ。
ではまた。
AOKING
0 件のコメント:
コメントを投稿